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たちばなふみ

市民の声を聞いて!

住民投票署名推進ダッシュ集会 12月14日(火)どうする島根原発?みんなで決める松江の会は、島根原発再稼働の是非を問う住民投票条例を求める署名活動を推進しようと「署名推進ダッシュ!」集会を開催しました。 署名活動は11月26日から開始。中間集計として法定署名数3350筆を超えたと事務局が報告しました。  共同代表の岡崎由美子弁護士は松江市議会が21日にも再稼働を判断とされている情勢に触れ「市長は選挙で選ばれた市長や議員が判断するとしているが、選挙の公報では原発について態度表明している候補者はわずか4名。態度表明をしてこなかった議員に原発の是非をまかせるわけにはいかない。住民投票の運動が行われている最中に再稼働の是非を議会が示すことは民主主義に対する暴挙だ」と指摘。秋重幸邦共同代表は「多様なエネルギーの内どれを使うかは自分の生き方そのもの。押し付けられて決まるのではなく、ひとり一人が議論し熟慮するもの」と訴えました。  参加者からは「スーパー前では1時間で66筆集まった」「とても受けとめがよい。声を聞いてほしいという気持ちを感じる」「受任者もどんどんふえている」など積極的な発言が続きました。 私は市議会の動きを報告しました。 #住民投票 #島根原発  #12才ママ #9才ママ #松江市 #松江ママ #松江子育て #子育て #住み続けられるふるさと


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