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たちばなふみ

中国ブロックいっせい宣伝

#原発 うごかすな

いっせい宣伝

「中国ブロックいっせい宣伝」として松江市内の商店街で訴えました。

尾村利成、大国陽介の両県議、村穂江利子県副委員長、向田聡東部地区委員長、舟木健治、たちばなふみ両松江市議が参加。

尾村県議は党が実施した能登半島調査(13日~15日)で、最大震度7を観測し甚大な被害を受けた町立病院長から「地震と津波だけでも大変だった。もし志賀原発事故が発生していたら、もう大変なことになっていた」と語られたことを紹介。「地震は止められないが、原発は止めることができる。島根原発2号機の再稼働(12月予定)は認められない」と強調しました。

村穂副委員長は、裏金事件、経済無策、大軍拡の岸田政権に日本の政治のかじ取りを任せられないと批判し「国民の命と平和憲法を守り生かす新しい政治をつくろう」と訴えました。

たちばなは、能登半島地震後、島根半島の住民から「原発の方向に逃げるような避難計画は机上のもの。避難路がこれでは逃げられない」等訴えられたと紹介。2月議会では避難計画や断層の連動性の再検証求めたと報告し、「松江市民の命と安全守るため総選挙では日本共産党躍進で国政を変え、国の原発推進政策転換させよう」と呼びかけました。



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